カサカサ肌を治すには

乾燥肌は多くの女性が悩む肌トラブルです。

しかし、
乾燥肌が悪化してしまうと
カサカサ肌になってしまいます。

【カサカサ肌の特徴】

  • 白く粉が吹いている
  • 薄い皮が剥げている

お肌のところどころに、
白く粉をふいてカサカサしている状態です。

特に、
口の周りがよくカサカサ肌になりがちです。

これが悪化すると、
赤み・ヒリヒリといった超乾燥肌の状態に
なってしまいます。

 

きちんと乾燥肌にならないようにお手入れしているのに
なかなか改善しないなんてことも・・・。

それは、
もしかしたら間違ったお手入れなのかもしれません。

ではどうしたらいいのでしょうか?

その原因と改善方法をまとめてみました。

カサカサ肌の原因

カサカサ肌の原因は、
バリア機能の低下が挙げられます。

お肌を守るための役割に、
1番表面から『表皮』『真皮』『皮下組織』というふうに重なっています。

表皮はさらに、
『角質層』『顆粒層(かりゅうそう)』『有棘層(ゆうきょくそう)』『基底層(きていそう)』
という構造になっています。

お肌の水分が蒸発するのを防いだり、
外部からの刺激から守ったりする働きをしているのが『角質層』です。

角質層にはレンガのように角質細胞が重なっており、
その間をセラミドを主成分とした細胞間脂質が埋めています。

細胞間脂質がセメントのように角質細胞をしっかりとつなぎ合わせることで、
お肌の潤いをキープしているのです。

それがお肌のバリア機能なのです。

乾燥肌は、
お肌の天然保湿クリームの役割をしてくれている皮脂膜が
減っている状態です。

カサカサ肌は、
角質層の構造が崩れ水分が蒸発して、
正常にお肌のバリア機能が働かなくなったために
起きてしまった状態です。

白く粉が吹いているのは、
角質層のレンガの役割をしていた角質細胞が剥がれたものなのです。


ソワン

放っておくと外部からの刺激をダイレクトに受けやすくなり、
健康なお肌を作れなくなってしまいます。

どうしてカサカサ肌になってしまうの?

どうしてお肌のバリア機能が低下してしまったのでしょう?
それは日常にありました。
正しいと思ってしてきたことが実は間違っていたのかもしれません。
見直して改善していきましょう!

【間違ったスキンケア】

ネットや雑誌などを見て、
日々のスキンケアに気を使っている女性が多くいます。

しかしそのスキンケアが間違っていると、
自らお肌の保湿能力を弱めてしまい
乾燥肌にしてしまうケースが多いようです。

【生活習慣】

私たちの日常生活には、
ストレスや睡眠不足・エアコンなど
お肌のバリア機能を低下させてしまう要因が潜んでいます。

【食生活】

多くの女性の中でやりがちなのが、
極端なダイエット。

さらに忙しい女性は、
ついつい偏った食事をしているのではないですか?

そういった食生活でも
乾燥肌になってしまう原因を作っているようです。

カサカサ肌になってしまうと・・・

【保湿しても潤わなくなる】

どれだけ化粧水や乳液などスキンケアをしていても、
バリア機能が壊れていると吸収した水分が蒸発してしまいます。

【敏感肌になる】

髪の毛が当たるだけでかゆく感じるように・・・。

少しの摩擦だけで、
かゆみが生じたりヒリヒリしたりニキビができたりしてしまいます。

問題なかった化粧品でもピリピリと刺激を
感じるようになることも。

【シミができる】

バリア機能が壊れると
紫外線からカバーすることができなくなります。

バリア機能が低下したお肌は代謝が悪くなっているので、
メラニン色素の排出ができず色素沈着してしまい
結果シミになってしまうのです。

 

カサカサ肌を改善しないと、
どんどんカサカサエリアが広がっていくので
早めにケアをしていきましょう!

化粧品で改善

化粧品を選ぶうえで大切なことは、
お肌の状態を知ることです!

お肌の状態別におすすめを紹介していきましょう♪

ヒリヒリしないカサカサ肌

基礎化粧品を保湿力の高いものにすることをおすすめします。

【代表的な保湿成分】

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲンやエラスチン
  • グリセリン

成分表示の見方は、
配合量が多いものから順に記載されています。

自分が欲しい成分が初めの方に表示されているものを
選ぶと良いでしょう。

さらに、
定期的に保湿パックをするなどのスペシャルケアを
するのもおすすめです。

ヒリヒリやかゆみが生じるカサカサ肌

基礎化粧品は敏感肌用がおすすめです。

保湿力が高いものを選びがちですが、
ヒリヒリやかゆみがある場合に使用すると
刺激が強いのでおすすめできません。

お肌が回復するのを待ってから、
保湿力が高いものに変えましょう。

化粧品をすべて敏感肌用に変えるのは、
かなりお金もかかって大変ですよね。

その場合は、
敏感肌用のオールインワンゲルのものをおすすめします。

日頃から乾燥肌対策をしましょう

「室内にいるから大丈夫」という方は要注意です!

冬場はエアコンをつけることで乾燥してしまいます。

なので、
湿度に気を付けて
しっかりと加湿をしておくといいでしょう。

洗顔時にはしっかりと泡を立てて、
ごしごしとお肌を擦りつけるのではなく、
泡で洗うように優しく洗いましょう。

逆に洗いすぎるのはNG!
ぬるま湯でしっかりとすすぎましょう。

食事にも気を付けて!
偏食を続けているとお肌に影響が出てきます。
バランスが取れた食事をしましょう。

メイクは保湿力と被膜効果を重視しましょう。

生コラーゲン配合のゲルファンデーションが、
保湿力も高く乾燥肌と相性が抜群なのでおすすめです!

バリア機能が低下したお肌は、
水分が蒸発してしまう状態です。

保湿力が高く油分が多いものはもちろん、
被膜効果の高いアイテムを選ぶと良いでしょう。

食事で改善

【お肌に欲しい栄養素】

  • ビタミンA・・・
    お肌や粘膜の保水力を高め、
    健康に保つ働きがあります。食材:レバー、うなぎ、青魚、卵、乳製品、緑黄色野菜、海藻類
  • ビタミンB群・・・
    お肌のターンオーバーを促進し、
    お肌の乾燥・炎症を抑えてくれます。食材:豚肉、大豆、レバー、卵
  • ビタミンC・・・
    お肌の調子を整え、コラーゲンの生成を促します。食材:パプリカ、ゆず、パセリ、レモン
  • ビタミンE・・・
    血行促進、ターンオーバーを活発にします。食材:卵、あんきも、魚、植物油、ナッツ類
  • タンパク質・・・
    お肌の主成分です。
    角質細胞を作り、ターンオーバーを整えます。食材:肉類、魚類、大豆、卵、乳製品
  • 亜鉛・・・
    お肌だけでなく、
    爪や髪の毛の細胞分裂を促進します。食材:牡蠣、レバー、牛肉、ほや、カニ

これらの栄養素に意識して、
食事のバランスをとってみましょう。

 

冬におすすめのメニューは、、、

豆乳鍋!!

乾燥肌対策に持って来いのおすすめメニューです♪